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江別・岩見沢・当別のイベント特集|地元の魅力を体験できるイベント情報まとめ

古墳の謎を解き明かす!北海道立埋蔵文化財センターによる講座・講演会シリーズ【江別市】

北海道立埋蔵文化財センターが主催する「古墳の始まりから終焉まで」をテーマにした講座と講演会が開催されます。日本全国の古墳をテーマにしたこのシリーズは、考古学や歴史に興味がある方にとって絶好の機会です。各回の内容や日程をご紹介します。

「古墳の始まりと終焉」を学ぶ春季講演会(5月25日)

古墳の始まりからその終焉まで、古代日本の歴史に迫る春季講演会が5月25日に開催されます。「コシの国からみた古墳の始まりから古墳の終焉まで」というテーマで、石川県の埋蔵文化財センターから伊藤雅文氏を講師に招きます。日本の古墳文化がどのように始まり、どのように変遷したのかを知る絶好の機会です。考古学の専門家による解説を聞くことで、古墳時代の社会や文化について深く理解できるでしょう。

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」に迫る(7月27日)

7月27日には、世界遺産にも登録された大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」をテーマにした講座が開かれます。堺市教育委員会文化財保護課の福田英人氏が講師を務め、古墳群の歴史や保存の重要性について詳しく解説します。日本最大級の古墳群である「百舌鳥・古市古墳群」が持つ歴史的価値と、その保存に取り組む現代の努力を学ぶことで、より深い歴史的理解を得られるでしょう。

古墳人の装いを体験できるワークショップ(8月3日)

8月3日には、「はっけん・体験 古墳人の装い」というテーマで、古代の装飾品や衣装を体験できる特別なワークショップが開催されます。堺市教育委員会の山田幸弘氏の指導のもと、実際に古墳時代の装いを再現し、当時の人々の生活様式を体感できる貴重な機会です。実物に触れながら学べるこのイベントは、子どもから大人まで幅広い層におすすめです。

関東の古墳に焦点を当てた講座(9月21日)

関東地方に残る古墳をテーマにした講座が9月21日に開催されます。講師には、厚木市文化財保護課の森澤毅氏を迎え、関東地方の古墳の特徴やその歴史的背景について学びます。日本列島各地に広がる古墳文化が、地域ごとにどのように異なるのかを理解するための貴重な機会です。

東北・北海道の古墳を考察する(10月26日)

10月26日には、東北と北海道の古墳についての講座が行われます。東北大学総合学術博物館の藤澤勝教授が、寒冷地特有の古墳の構造や歴史的背景について詳しく解説します。東北や北海道に住む人々の独自の古墳文化を学び、地域ごとの古墳の違いやその意義を深く理解できるでしょう。

冬季講演会「北海道・北東北の縄文遺跡群を読み解く」(1月25日)

冬季講演会として、1月25日に「キーワードで読み解く北海道・北東北の縄文遺跡群3」が開催されます。講師には、いちのへ文化・芸術NPO代表理事の高田和徳氏を迎え、縄文遺跡群の特徴や歴史的意義について学びます。北海道と北東北の縄文時代の遺跡を知ることで、日本の先史時代についての理解が一層深まります。

締めくくりの講座「道内の竪穴群を比べて分かる」(3月15日)

シリーズの締めくくりとして、3月15日に「縄文・続縄文時代の集落遺跡と北海道東部の竪穴住居跡群」というテーマの講座が開催されます。室蘭市埋蔵文化財調査員の松田勝氏が、北海道内の竪穴住居遺跡を比較し、その歴史や特徴について解説します。これにより、北海道の縄文時代の生活様式に関する理解が一層深まることでしょう。

【参加方法と詳細情報】

各講座の参加申し込みは電話(011-386-3231)で受け付けています。各回の定員が限られているため、興味のある方は早めの申し込みをお勧めします。日本の古代史に触れるこの貴重な機会をお見逃しなく!

このシリーズは、古代日本の歴史に興味がある方や、より深く考古学を学びたい方にとって必見のイベントです。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。